オレシピ - 俺のレシピはお前のレシピ-

脱料理初心者を目指し淡々と記録

ガラスープの素で酒のつまみ向きな味。バジルを入りがおすすめ「玉ネギとトマトのサラダ」

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味付けはガラスープの素と塩胡椒。
オリーブオイルベースにしたかったんだけど、切らしておりガラスープの素を使用してみた。

玉ネギは新玉ネギを使っているので甘みのある仕上がりになった。
熟れすぎかな位のトマトを使ったのも良かった。
甘みが足りなければ、砂糖やバルサミコ酢辺りをすこーし入れたりするといいのかも。

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大葉とワサビ風味の「和風カプレーゼ」

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カプレーゼ(正式にはインサラータ・カプレーゼ)はイタリアンや割と最近では居酒屋なんかでもよく見かける、トマトとモッツアレラチーズ、バジルを使ったサラダのことだ。
よく聞く割には意味を知らなかったので調べてみると、カプレーゼとは「カプリ島(の)」という意味で、直訳すると「カプリ島のサラダ」らしい。

となると「和風カプレーゼ」というのは、変な名前になるのだけど、とりあえず気にしないことにする。

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インゲンの食感とアボカドのマイルドな味の組み合わせが美味しい「アボカドとインゲンのワサビ醤油マヨサラダ」

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アボカドとインゲンをわさび醤油とマヨネーズで。
この一文で説明せずとも味のイメージが涌くと思う。

醤油でわさびを溶いてから混ぜないと、わさび、アボカド、インゲンが同系色なので、混ざっているか判別できずワサビ爆弾と化してしまうので注意が必要。

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酒の肴にピッタリなポテトサラダ「アンチョビポテサラ」

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アンチョビポテトという料理があって、これはジャガイモとアンチョビとニンニクなんぞをオリーブオイルで炒めたものであることが多い。
この場合、ベストな食べ頃は出来たて熱々の状態であることに疑いはない。

来客時の酒肴は作り置きができるものを中心に前もって仕込んでおきたいところ。
このアンチョビポテサラは時間を置いてから、冷めてからが食べ頃なのでそのようなケースに重宝する。

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ドレッシングはマヨネーズと粒マスタード。湘南レッド(赤玉ねぎ)を使った「たまごマヨサラダ」

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湘南レッドという赤玉ネギを手に入れたので使ってみた。
赤紫色という見た目にインパクトがある。
身は固めで、辛みが少なかったので生食が美味しいと思う。

今回は湘南レッドを使っているが普通の玉ネギも当然問題ない。
上に乗っている葉っぱはセロリの葉である。

湘南レッドは下記のわいわい市藤沢店で比較的手に入れるチャンスが多いはず。(出回るのは6月〜7月とのこと)
朝採れの地元野菜が豊富な直売所。
お近くの方はもちろん江の島方面への観光ついでにどうぞ。

参考リンク: 湘南レッド

タマネギ‘湘南レッド’: 神奈川県 - 神奈川県ホームページ

わいわい市藤沢店

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パスタの副菜におすすめ「赤ピーマンとツナ豆サラダ」

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写真では分かりづらいが黒オリーブも入れてみた。
ミックビーンズの缶はそのまま食べることもできるし、サラダ等のかさ増しにも使えるので何かと便利である。
低カロリー、高タンパクというおまけも付き。

今回、白ワインビネガーを使っているのだけど、我が家では既製ドレッシングを常備しない代わりに調味料を充実させるというスタイル。
調味料を組み合わせドレッシングを作るのも中々面白いものである。

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